昨日発表された米国の指標のおさらいですが予想通り(またはそれ以上に)どれも悪いです。
11月米住宅着工指数 年率換算62万5,000戸(市場予想73万)で 前月比-18.9%
過去最低を更新。市場予想下回る。
11月消費者物価指数CPI -1.7%下落(市場予測-1.3%)
デフレ。スタグフレーション懸念。ゼロ金利でも実質金利はプラス。
GS 9-11月期 最終赤字 21億ドル
上場以来初の赤字も仕方なしか。
これを受けてのNY市場は大幅安。。。
と思いきや大幅上昇。悪材料でもバク上げする
NYダウ。アメリカ人って本当に強気なんですね!?
そして、メインイベントである明け方発表されたFOMCの結果は、
1%-0.75%の利下げで0.0-0.25%と、実質的なゼロ金利へ。
利下げは予想されていましたが市場の予想を上回る大幅な下げ。金利はもう下げられないところまできましたので同時に量的緩和政策も行うことを示唆しています。
日米金利逆転となったので今週末の日銀政策決定会合にも注目ですね。
そんなで円は88円台に再び突入。
幸か不幸か88.88で買えてしまったドル円。
個人的には利下げは予想されていたので反発するかと睨んでいましたがそんなことはなく90円が懐かしくおもえるような感じで今も88円と89円を漂っております。
瀕死の米自動車業界にはよいでしょうからもしかしてドル安容認政策!?
ドル外貨預金は解約相次ぎそうですね。。。。