2008年12月アーカイブ


11月全国コアCPI(除生鮮)(前年比) +1.0%でした。事前予想は1.1%。
前月の+1.9%から大幅な下落です。 12月東京コアCPIは +0.8%(前月+1.0%)でした。
コアコアは11月の全国が横ばい、 12月の東京都区部は+0.2%。

デフレが進んでいます。このままでは来年4月にもマイナスに転じるということ。
デフレはその国の通貨の価値を押し上げる要素があります。

有効求人倍率、失業率もそれぞれ発表されています。
0.76倍、3.9%。悪化

日銀は量的緩和も含めた金融緩和をより積極的にすすめててもいいのではと思います。

11月のコア消費者物価は前年比1.0%上昇に鈍化-来春にもマイナス

ポンドもずいぶんさがっている。13年前イギリスにいったときはGBP/JPY=165円くらいだった。去年は250円。そしては今は133円。

ファンダメンタルズで考えた場合は、133円だって高くはないが少し色気のでる水準だ。
利下げ、リセッションを考ると、ポンドの先行きはさらに下げのよう。(もちろん、織り込み済みとか材料出尽くしという、都合のよい言葉もある)


ブラウン英首相は19日、ポンドの実効為替レートが過去最低となったことについて、金融・経済政策はポンドの水準ではなくインフレ率を対象としていると述べた。引用

イングランド銀行(英中央銀行)のビーン副総裁は、英国でもゼロ金利はあり得るとの見方を示した。引用

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FX比較

豪ドル45円?

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だいたい、あてにならないが参考までに。下はUSD/AUD=0.62くらいはあると思っていますが。


 同氏は「個人的に豪ドルは売りだ。今の水準は豪ドルを売るには良い」とし、中国の突然の景気減速で世界の商品需要がさらに低迷しており、09年3月より前に豪ドルは0.10米ドル超安い0.60米ドル以下まで下げる可能性がある、と述べた。
 モルガン・スタンレーは今週、商品価格の下落と民間企業の資金繰りの悪化により豪州はリセッションに陥る公算があるとし、豪ドルは09年6月までに0.50米ドルを割り込む可能性が高い、と予想した。
 ロイターがエコノミスト44人を対象にまとめた調査によると、3─6カ月後の豪ドルの対米ドル相場の予想中央値は0.62米ドル。


ちなみに1ドル90円でAUD/JPYをだすと0.6なら 54円、0.5なら45円になりますが。。。

豪ドル、09年3月までに安値更新の可能性=英ヘッジファンド

一方でこんな意見もあります。

豪州経済が米国経済より堅調であるにもかかわらず、豪ドルが大きく下がったのは、過剰に買われ過ぎていたことに対する「ポジション調整としか説明できない」と主張。衝撃的なニュースが出ないことを前提として、「10月28日の0.6007が当面の安値になる」との分析を示している。

【オーストラリア】三菱UFJ「豪ドル再急落なし」 シドニーで講演


FXの方は、なかなかポジションがとりずらい状況となっています。

ドル円の急激な円高から、豪ドル円、NZドル円も円高に振れるとみて、(通常より)下値で待っていましたが見事に逆に円安の方に行ってしまいました。

(これまでドルは円以外の通貨に強かったのが全通貨に対してドルが売られたため。)

現在は若干ドルが買い戻され、再び円高となってきていますが、私が待っているのはNZD/JPY=49,00、AUD/JPY=59,00といった水準ですのでまだまだです。

ドルの方は円に対しては売られすぎの水準だと思います。ただし激しく動きますので、あまり長期で持ちたくありません。レバレッジをかけている場合はうまくやらないとロスカットになりそうです。

自分の戦略としては今保有している88.88ポジションを早期に一度利益確定して、87円台くらいで再度待ちたいところです。

 

日銀が金利を0.2%引き下げ、0.1%にしました。同時に量的緩和策としてCP買取、国債買い取り枠の増額等を打ち出しています。特にCP買取としてはリスク資産の買い取り(=日銀のBSが痛む可能性あり)ということで"異例中の異例"という日銀の総裁のコメントにあるように、市場の流動性麻痺うけた緊急措置となっています。

為替の値動きとしては一瞬(しかも少し)円安にふれましたが、前日までに87円台から89円台までもどしていたことや、FRBが大きくさげていただけに、追随するしかなかったという、想定内ということもあり89円台でもみ合いとなっています。(そういう意味では、据え置きにしていたら、大きく円高に振れていたともいえる。)

 

 

様子見ですね。日銀金融政策決定会合待ち。今朝は若干円高。債権↑利回り低下。

金利据え置きもありそうな。それはそれでよい判断とは思うが、円高は困る。。。

懸案ビッグスリー問題、事前調整型Chapter11もありそうな。それはそれでよい判断とは思うが、円高は困る。。。

今は自分のポジはプラスで推移しています。ショートカバーした方がいのか。

バーチャルFXの会員数が100万人突破。1,001,213名(2008年12月17日現在)

無料ですがいまどき100万人集められるサービスはそうないかと。

FXの潜在需要は高そうです。

初めての方が操作を覚えたりするのにはよさそうですし、結構豪華な賞品がでるみたいのでゲーム感覚としても盛り上がりそうです。

外為どっとコムにとっては口座開設への導線としてかなりの宣伝効果もありますね。

 

個人的には、損儲かったら、喜ぶどころか、これがバーチャルじゃなかたら・・・ってがっくりきちゃう心の狭いタイプなので、やらないですけど。。。

 

http://www.gaitame.com/company/pdf/press_081218.pdf

マネックスFXが単月黒字化したようです。(500万ですが)

11月から開始したFXPlusによりマネックス証券の総合口座とシームレス(シングルサイオン)な連携が可能になったことが寄与。

今後はこのシステムをASP展開していきたい考えのようですが。

 

http://www.monexgroup.jp/pdf/press/mbh/press2008_12_18_fx.pdf

 

昨日発表された米国の指標のおさらいですが予想通り(またはそれ以上に)どれも悪いです。

11月米住宅着工指数 年率換算62万5,000戸(市場予想73万)で 前月比-18.9% 
 過去最低を更新。市場予想下回る。

11月消費者物価指数CPI -1.7%下落(市場予測-1.3%)  
 デフレ。スタグフレーション懸念。ゼロ金利でも実質金利はプラス。

GS 9-11月期 最終赤字 21億ドル 
 上場以来初の赤字も仕方なしか。

 

これを受けてのNY市場は大幅安。。。

と思いきや大幅上昇。悪材料でもバク上げするupNYダウ。アメリカ人って本当に強気なんですね!?

そして、メインイベントである明け方発表されたFOMCの結果は、

1%-0.75%の利下げで0.0-0.25%と、実質的なゼロ金利へ。

利下げは予想されていましたが市場の予想を上回る大幅な下げ。金利はもう下げられないところまできましたので同時に量的緩和政策も行うことを示唆しています。

日米金利逆転となったので今週末の日銀政策決定会合にも注目ですね。

 

そんなで円は88円台に再び突入。

幸か不幸か88.88で買えてしまったドル円。 

個人的には利下げは予想されていたので反発するかと睨んでいましたがそんなことはなく90円が懐かしくおもえるような感じで今も88円と89円を漂っております。

瀕死の米自動車業界にはよいでしょうからもしかしてドル安容認政策!?

 

ドル外貨預金は解約相次ぎそうですね。。。。 

 

これから米国の重要な指標・イベントが続々と続きますね!

為替は円高にいきたがっているようにもみえますが、、、

私は怖いのでノーポジですcoldsweats01

とりあえず、

大幅な円高→日銀介入により大幅な反発 

というのを期待して、ドル円を88.88(末広がり)でロングの注文をいれておきました。

22:30 米国 11月建設許可件数
22:30 米国 11月住宅着工件数
22:30 米国 11月消費者物価指数
22:30 米国 ゴールドマン・サックス・グループ、決算発表
28:15 米国 FOMC金利発表

 

オーストラリアのRBA の方は16日に会合が行われましたYahoo News。市場予想の2月までに-1%(100bp)の利下げを行うとみられていますが何やら据え置きもにおわせています。据え置きだと、豪経済が予想以上にしっかりしているということで、強く動きそうです。仕込みどきかな!?

ドル円のロングでスワップがマイナスとなるFX業者が続出しています。

少なくともドル円はもう、外貨預金には適していない通貨ペアですね。

でもFXであればショートが使えます。スワップ派の人はドル円ショートと豪ドルロングといった合わせ技で、ヘッジしながらスワップをかせぐことも可能になってきました。(すくなくとも今のように動きが連動している状態では。)

 

FX 業者スワップ比較

日経平均は10時現在400円近い上昇となりました。一方でドル円は91円をはさんだところで小動きです。先週末のNYダウが反発で意外感がありましたから、まぁ予想通りの動きですね。

これまでのように自動車関連が後場にかけて崩れて引けなければいいですが。

今朝発表された日銀短観のDIは9月比-21ポイント下落の-24と1974年の1次石油ショック以来の落ち込み幅となりました。

9月はリーマンショック以前ですから、このギャップも不思議ではないと思います。もちろんさげどまりではなく、さらに20ポイントは下落すると思います。

 

さて今週の注目は

日本は18日、19日に日銀金融政策決定会合

米国は16日のFOMC

ですかね。日本は金利据え置き、米国はゼロ金利に近い政策をとり、日米金利逆転となる可能性もでてきています。

今週、再度、80円台トライもありえる一方で日銀の為替介入も警戒されているのでボラタリティの高い動きになるかもしれませんん。

FXプライムの11月月次 が発表されました。

口座数は1500の増加。ほぼこれまでと同じペースです。

取引高は9月10月が大荒れだった反動で大きく減少。3割減で4億の営業収益

2008年5月以来の低水準になっています。

9月10月は大荒れ相場で取引高が大きく営業収益も確保しましたが、一方で外国為替保証金取引預り保証金 は大きく減少(つまり顧客の資産が減っている)しておりそれだけ顧客のポートフィーリオが傷んでいるので今は身動きがとれないといったところなのだと思います。

 

12月は荒れ気味ですので、顧客の資産を減らしつつ営業収益は伸ばせるかもしれません。これが両方上昇しないとだめなんですけどね。

 


マネースクウェアの 11月月次
 利益は前月70%減の7,100万円。
口座は700伸びで預かり資産残高は減らしている。
これはちょっと気になります。
他のFX業者も11月は利益を減らしているのは同じですが、預かり資産残高は回復させています。
IRには顧客の損失確定とありますが、マネースクウェアにあった資金を他の口座へ移しているとかそんなことも考えられます。

でマネーパートナーズグループの11月月次が発表されました。

前月の反動で大きく利益を減らしていますが、それでも9月なみの8億8000万を確保。外国為替取引預り証拠金も9月なみの水準まで戻しています。

口座数は3700増加。順調に伸ばしているようです。



暴力的な円高

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12日ビッグスリーの救済案が米上院で決裂したことうけて為替が強烈な円高に触れました。1ドル91円台からの一気で88円10銭まで。300Pipsを超える下げとなりました。

まさに暴力的な円高で、ショートをとってた人には嬉しい悲鳴でしょうが、私はロングのポジションを大きくとっていました。(スタンスはドルは売りだったのに。。。)

当初は両建てポジでしたが、円高が進むにつれてショートを確定し、押し目のロングを入れていているうちにロングだけになったという展開です。
90円台でショートは全て確定してしまい、
逆にロングを押し目でさらに乗せる最悪の形でフリフォールdown

1秒で50pips動くような展開に、強制ロスカットよりはましと恐怖で損ギリcrying
88円50銭で決済しました。その時点で資金はなんと半額以下に。

結局そのあたりが底だったわけですが、一応下げ止まりを確認して、同じポジション(ロング)を(少し上のレートはなりましたが)89円台で取りなおし、その後、別枠でのビッグスリー救済案検討の報道等による戻しで91円台を回復。なんとかトントン決済できましたsweat01

結果としてはトントンに戻せましたが運が良かっただけ。反省despair


韓国 利下げ

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韓国中央銀行が政策金利を1%引き下げdown3%としました。10/9の利下げに続いての引き下げとなります。韓国ウォンは昨年の高値から対円で半額近くに下落しており、通貨危機の様相を呈していきています。

一時期は 1ウォン=0.12円(1円=8.3ウォン)くらいありましたが、現在は 1ウォン=0.065円(1円=15.3ウォン)あたりです。


もちろん円高は海外旅行には朗報です。韓国もこのウォン安をアピールして観光に力を入れてきているようです。

FX的にはウォンの取扱い業者も少ないので馴染みも少ないですが国内経済には大きな影響もあり、注目です。

 


カナダ 利下げ

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カナダの政策金利が0.75%引き下げられて1.5%になりました。
50年ぶりの低水準とのこと。これまで日本だけが異常な低金利でしたが、すでにどの国も大差がなくなってきました。スワップ派の人にはつらい環境のようです。

ただ、今回のカナダドルの動き、先日それぞれ1%,1.5%の利下げをしたオーストラリアドル、NZドルの動きをみるとサプライズ、というより織り込み済み、のようです。

各国の政策金利()は今年の最も高い金利

日本 0.30% (08/09 0.5%)
米国 1.00% (08/02 3%)
ユーロ  2.50% (08/09 4.25%)
オーストラリア  4.25% (08/08 7.25%)
英国  2.00%  (08/01 5.50%)
ニュージーランド 5.00% (08/06 8.25%)
カナダ  1.50%   -0.75% 2008/12/9 (08/02 4.00%)
スイス  1.00% (08/09 2.50%)
南アフリカ 12.00% (08/12 12.00%)

昨日の急激な動きに全くついていけず。。。

62円で豪ドル、52.50でNZドル、が次々とささり約定。

そのまま放置したため急落にロスカットの対処ができない一方でリスクヘッジのドルショートは 95円で利益確定の約定となり、ぼろぼろicon:face_shock

ドル安は予想通りの動きなのに取引が伴ってない。

FXは自己の戦い。心理戦。
ちょっとポジションを整理して落ち着きます。

 

 


プロフィール

なびゆ

name:なびゆ

FXに取り組むことでグローバルな視点をもちたいと思っています。将来はオーストラリアかイギリスへの移住が夢。FXの期間限定キャンペーンや関連ニュース、取引報告、初心者向け情報なども掲載していきます。

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