ギリシャ問題を発端とした欧州危機によりユーロは大きく売られています。
2009年末にはユーロドルは1.60でしたが現在は1.20を終わりこんでいます。
欧州問題の早急な解決は困難で、しばらくユーロは弱含むとの見方が支配的です。
そして近い将来ユーロドルはパリティ向かうのではという人もいます。
パリティは等価という意味ですので1ユーロ=1ドルということなります。
随分な為替変動だと思うかもしれないですが
2000年~2002年にかけてユーロドルは1を切っていた時期があります。
(ユーロ円も2000年に100円を切っていました。)
また、買力平価等からみれば、ユーロは強すぎたという見方もあります。
さらにいえば欧州各国の首脳がユーロ安を容認している姿勢さえ見えます。
(輸出産業にとっては通貨安はプラスになります)
ユーロドルのパリティ割れ。あるかもしれませんね。



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