ECB(欧州中央銀行)は11/3政策金利を0.25%引き下げ1.25%にすると発表しました。
ギリシャを発端としたユーロ圏の問題に対処するためで利下げは23人の理事の全会一致で決定されました。
ユーロ圏のインフレ率は3.0%と高止まりをしており、金利は引き下げづらい状況だっただけに、今回の利下げは市場の予想と反するサプライズとなりました。(ECBは、インフレ率の目標値を2%以下としています)ECBはインフレ率は長期的には目標値に収まるとみているようです。
11月にはいり、最も景気が底堅いとみられていた豪ドル(RBA)が金利を引き下げ、続いてインフレ率が高止まりしているユーロ(ECB)も引き下げと世界全体が厳しい方向へと進みつつあるようです。



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