豪中銀 金利を2ヶ月連続引き下げ ECBは1%据え置き

| コメント(0) | トラックバック(0)

6/6 オーストラリア準備銀行(RBA)は政策金利を0.25%引き下げ 3.5%にすることを決定しました。2012年5月に続き2ヶ月連続の引き下げとなります。
世界経済の不透明感が主な原因です。


また、オーストラリアでは7月から炭素税の導入が決まっています。これは特にCO2排出する企業に課されれるものでは1トンあたり23豪ドル(約1780円)となっています。これによる物価上昇は0.7%程度とみられ、この影響を除いたインフレ率は目標の2~3%程度に収まると予想されています。

今回の発表は市場としては0.25%~0.5%の引き下げを予想していたので織り込み済みだったようです。今回0.25%だったことから豪ドルはしっかりた動きですが、年内にもう1段の引き下げもあるかもしれません。
FX取引だと豪ドルの魅力であるスワップが下がることになりますので、豪ドル/円の買い方は少し苦々しい状況でしょうか。しかし豪ドル/円の為替水準はこれまでと比較すると
円高豪ドル安の水準にあり、仕込みどころともいえるのではないでしょうか。


また、ECB(欧州中央銀行)は政策金利を1%を据え置くことを発表しています。
こちらは過去最低の金利水準が続きます。

コメントする

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://fx.hikakuo.com/mt/mt-tb.cgi/1067

プロフィール

なびゆ

name:なびゆ

FXに取り組むことでグローバルな視点をもちたいと思っています。将来はオーストラリアかイギリスへの移住が夢。FXの期間限定キャンペーンや関連ニュース、取引報告、初心者向け情報なども掲載していきます。

相互リンク