スプレッドでFXを選ぶなら1pip固定か1pip(1銭)以下~か

ドル円のスプレッドを1銭固定、1銭以下~でで提供するFX業者が増えてきました。

最初に1銭固定と1銭の違いを簡単に説明すると、まず、固定はその名の通り、固定ですのでかならず売りと買い差(スプレッド)が1銭で固定されています。基本的にいつでも同じスプレッドで売買できます。(※まれに相場が荒れた場合にスプレッドが拡大する場合あり)
一方で1銭~というのは"~(から)"ですので最低1銭、場合によっては2銭にもなりますよ。という意味です。一方で一銭以下になることはありません。スプレッドは(拡大方向に)流動的となります。

どちらがよいのかというと、1銭~と1銭固定では、1銭固定のがよいということになります。

では固定のがよいのかというとそうともいいきれません。
同じ金額ならそうなのですが最近では1銭を下回るスプレッド、0.8銭や0.5銭、中には0銭~もでてきています。
そうなると1銭以下というスプレッドが表示されるとことなります。こうなるとスプレッドは、流動的だが場合によっては1銭(1pip)以下のレートを提示してくれることになり、固定よりも有利な場合が発生してきます。
さらに注意しなくてはいけないのがあくまでも~なので同じ1pip~でも業者によって実際のスプレッドはマチマチになります。約定速度もさまざまですし、スリッページ(注文した価格と約定した価格の差)が発生してしまう場合もあります。これはもう確認するしかありません。
もちろん(今のところ存在しませんが)0銭固定が一番であることはいうまでもありません。

デイトレで値動きがは激しいときに参加するトレーダーなら1pip固定の方が安定したトーレドができるのでよいと思いますし、市場が落ち着いてもっとも有利なレートを表示されてから取引をすることができるトレーダーなら1銭以下のレートを提示してくれるFX業者がよいのではと思います。

もちろん、どちらの口座も開設しておいて、スプレッド幅の狭い方で取引するというようにうまく使い分ける方法もあります。

また特にデイトレーダーはスワップ以外でもシステムの安定性や、約定スピードの速さも、重要になってきます。
たとえばひまわり証券はスリッページがゼロとすべらない約定力に定評があります。

いずれにしてもどちらの業者もFX業者の中ではもっとも魅力的なスプレッドを提供してくれているFXですのでスプレッドを基準でFX口座を開設する人は以下から選んで損はないと思いますよ。


★スプレッド・ドル/円1銭/1pip以下のFX業者

EMCOM TRADE (0.1銭~)

FXブロドードネット(0.5銭~)

クリック証券(0銭~)


★スプレッド・ドル/円1銭/1pip固定のFX業者

外為オンライン

MJのFX

フォレックストレード

みんなのFX(0.8銭固定)