イールドカーブとは何ですか?

イールドカーブとは、利回りの変化をグラフにした「金利曲線(利回り曲線)」のことを言います。
縦軸に金利の高低を、横軸にターム(期間)をとると、イールドカーブは右上がりのグラフになります。

短期の債券と長期の債券の金利差が大きくなると、傾斜が急になります。これを「スティープ化」と呼びます。

一方、短期の債券と長期の債券の金利差が小さくなると、イールドカーブの傾斜が緩やかになります。これを「フラット化」と呼びます。

また、まれに短期の債券より長期の債券の金利が低くなることがあり、イールドカーブは右下がりの曲線になります。これを「逆イールドカーブ(長短金利の逆転)」と言います。

最終更新日: 2009年 09月08日 17時07分